memo

…教えてほしけりゃ「本物のワイン」持ってこいだぁ？？
貢物がなきゃ駄目なんかいっ！強欲じじいめ！

仕方がないのでそこいらをうろついているモルグ所員に聞き込み開始。

赤レイマーの向かいの所員が試しに作ったという自家製ワインをくれた
…不味かったらしい。

ワインといえば女性の方が詳しいかも！とカレンさんのトコに行くと
ファン（!?）からの差し入れのケーキが食べきれないからと
５０個ばかり押し付けられてしまった＾＾；

「これはワインじゃなーいっ！」と文句を言いつつ平らげたラッツ
素直に食えよ…。のんべで甘党…だからそんな腹になるんだぞ。

気を取り直して聞き込みに行くと転送装置の前の
四つ足のロボの様子がおかしい。
なんかふらついてるし、しゃっくりのような音声を出している。

話しかけるとどうやら倉庫で発見した液体を摂取したらそうなったらしい。
残りの瓶を受け取ってラベルを見ると
どうやらそれはモーラヴェンティのヴィンテージワイン。
これなら文句はなかろうと持っていくと
飲むだけ飲んでおいて「これじゃない。」ときたもんだ。

てんめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。（ぷるぷる）

赤レイマーの向かいの左側の所員には「ワインバカ」とか
勝手に称号つけられちゃうし、なんだってのよーっ！

いい加減にしろとばかりにラッツに文句をつけると
秘蔵のワインとやらを出してきて、そいつに飲ませてみろですって！

それを受け取って素直に飲ませてるあたしって一体…
秘術のためにここまでやらなくちゃいけないのかしら。ううっ
指揮官なのに（さめざめ）

で、飲ませてみたら秘蔵のワインだけあって美味だったらしい。
あんたにならこのワインの味がわかるだろうと
ボロボロのお宝ワインを差し出された。

アンタの方がワインバカなんじゃん…。

とにかくようやくお目当てのワインを手に入れて
半ばただの酔っ払いオヤジと成り果てているラッツに渡すと
目の色変えて一気に飲み干しやがった。
一口くらい飲ませてやろうとかいう気配りはないのかっ！

ま、ちゃんと秘伝はおしえてくれましたけどね。一部分だけ（怒）
残りは弟子に伝えてあるから聞いてくれだと。けっ！
ここまできたら意地でも全部聞き出してやるっ。

秘伝を知っているというからにはそれなりの連中だろうと
当たりをつけてまずは赤レイマー。ビンゴ。
秘伝の「ん」を教えてもらう。
次は〜っと、制服組だな。転送装置の前の兄さんが「ひ」
デッキ修正のカウンターの入り口下の兄さんが「で」

どうよ！ふふんっ！全部聞き出したわよーっと自慢しにいったら
勝手に弟子にされちゃった…。指揮官なのに…。
えらい人の部類に入るはずなのに…。なんか不条理を感じるわ。
おまけにカードくれるはずが見つからなくって
ラッツのサインを受け取るハメに…。いらねぇ。

シナリオモードに戻って文句をつけに行ったら、
「マリナのカバン」のカードをくれた。

ま、まぁ、秘伝も教わったわけだし、それほど言うなら
弟子になってあげてもよくってよ。ほ、ほほほほほほ〜
さ、さぁ、デッキ組みなおしに行ってこよーっと（逃）

◆◆◆◆◆

以上、オフラインイベントでした（笑）
実話ですよ！この通りやれば、ほんとにカード貰えますからね！

Ｈ（ヒーロー）サイド：ＡとＣ
Ｄ（ダーク）サイド：ＣとＥ（しかも２つ目のシナリオ一回Ｘ）

………ヘタレ？？？？

い、いや！
きっと今日は昼間相方の会社のバーべキューなんぞに参加したから
余計な神経使って脳みそが疲れてるのよっ
き、きっとそうだわ…うん。

あ、明日こそ…ううっ…頑張れあたしっ